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保護者からの声

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日常に娘がいなくなる寂しさの分、娘は成長する

【娘の慧さん/クイーンズランド大学に留学】のお母様

娘の慧さんが2012年9月からオーストラリア・クイーンズランド州にあるクイーンズランド大学で環境学を専攻中。高校留学を含め、留学生活は4年目を迎える。

母親のように寄り添うICC現地サポートに、お世話になりました。


娘の友人と一緒に。

娘の部屋で、ご飯を食べました。

10月に満開を迎える花「ジャガランダ」をバッグに。

Q:留学のきっかけを教えてください。

A:ゆったりとした教育が受けられると思って通わせた小中校一貫制の学校が、実は課題が多く、好きだったバレエも満足に練習できない状態でした。中2の頃から、「学校生活は楽しいけど、なんか違う!」という事を言うようになり、別の学校へ行きたいと願うようになりました。そこで、選択肢として留学の話が出ました。

Q:留学をさせよう、と思うに至った経緯をお聞かせください。

A:私の母に相談をいたしました。母は孫である娘のことをとても大切に思っており、娘の意思を尊重すべきと。これからを生きる女性なのだから、国内にとどまらず、世界に目を向けないといけない!それだけの力が娘には有る!と。また、このまま日本にいると、心配性の私が娘の才能を潰しかねない!とも言われました。私もそれを聞いて、自分の行動、言動に気づかされました。この一言がきっかけとなり、高校から海外へ留学、という形になりました。

Q:長期留学に関して不安はあったのでしょうか

A:もうこれは、なにが不安というのでなく、全部不安です。離れていて、すぐに飛んで行ける訳でないですから、病気、事故など不安だらけです。大学生になってからは、自炊が始まりましたので、お料理がちゃんとできるのだろうか? 栄養を考えているのだろうか? また、BFのことも不安の種となりました。(笑)

Q:大学への訪問をしてみていかがでしたか?

A:娘がAUSに移ってから、私は3回現地に行っています。 UQはとても広く、施設も充実しており、図書館も大きく建物も重厚で荘厳なイメージです。敷地内には湖もあり、そこにはペリカンや白鳥がいたり、緑も豊かで東京の大学とは比べ物にならないくらいの広さと環境の良さが有ります。動物系の勉強にはもってこいの環境です。

Q:オーストラリアの生活環境についてどう思われますか?

A:生活環境は、日本も同じですが、治安の良い地域、悪い地域があり、寮を決める際にはICCのアドバイザーの方に地域的なものも伺い決めました。今の寮はマンションのような所で、学生ばかりの所です。場所もCITYからバスで2つ目の所で大学まではバスで20分くらいです。目の前にバスと電車のステーションがあって近くにはスーパーや飲食店があり、便利です。物価は日本より高いですが、日曜など市場にバスで友人と買い物に行っているようです。

Q:訪れたときのエピソードをお願いします。

A:寮のお友達やAUSの方々は、とてもフレンドリーで、学生達は「マム、マム」と色々お世話をやいてくれます。買い物行く時など、私1人じゃ、心配と一緒に行ってくれたりもするんです。(娘が授業で、その子はおやすみの日でした) また、私が帰国の時、娘との別れが悲しく泣きっぱなしでしたら、乗ったタクシーの運転手さんが「今はスカイプとかあるんだから、いつでも顔見れるからさびしくないよ、泣く事ないよ」なんて慰められました。しかし、やはり反日の方もおります。私ではないですが、ICCの学生さんの車に卵をぶつけられた。という事も聞きました。

Q:ICCの現地サポートはいかがですか?

A:ICCを選んだ理由は、現地サポートがあるからです。それも母親のように寄り添って下さるサポートだからです。高校の時は、娘の住んでいる寮から30分圏内の方がアドバイザーとしてついて下さり成績表の和訳、娘の病気の時はすぐに駆けつけて下さり、私が現地に行きました時には、学校との面談のセッテイングや、娘のフォーマルパーテイーの付き添いなど、それはそれはお世話になりました。 銀行口座開設や携帯電話の契約など、15歳では無理です。そんな時、常に一緒に行って下さりとても感謝しております。このようなサポートがなければ、親は安心なんかできません。又、女の子ですから、身体の変調もあります。そんな時、母親のようにアドバイスをして下さり…娘も話やすかったと思います。 NZ,AUSとサポートはとても役だっております。ICCさんにはとても感謝しております

Q:ICCサポートはどのように役立ちましたか?

A:大学生になりまして、海外生活も4年目でしたが、AUSは初めての所なので、1年目はアドバイザーさん付きでお願いしました。昨年は寮内で娘のPCが盗まれる。という事件があり、その際も警察への摂政、寮の責任者との摂政などして頂き心強かったです。私がAUSに行きました際にも、寮を移るのでその相談や、寮の見学、街の案内、買い物等にもお付き合いして下さりました。私にとっても娘にとってもとても心強い存在でした。NZの時もAUSの時もアドバイザーさんとお別れするのが私の方が寂しくなる位、とてもお世話になりました。

Q:娘さんとは普段どのようにコミュニケーションをとっていますか?

A:何が心配、というのではないのですが、娘と毎日のように話をしていないと心配で… 本来の15歳の子供のいる家庭では、毎日「ただいま」と帰宅する声が聞けます。そして、晩御飯を一緒に頂き、学校での色々な事を話して…という生活ですよね。それが私にはないのです。ですので、毎日、お話を聞きたいという私の一方的なお願いなんですけど…娘には迷惑かも知れません。でもやはり、顔をみる事により、体調や精神的な変化もわかります。それも考えスカイプをしているのです。 AUSは繋がりがいいのか、とても綺麗に写ります。スカイプはある意味、生存確認ではありませんが、そんな役割もしてくれています。課題のある日は「おやすみなさい」のメールだけにしています

Q:娘さんの留学生活に対して願っていることはありますか?

A:娘に願っている事は、事故、怪我なく無事に大学生活を楽しくすごして欲しい! そして、好きで選んだ学科ですから、困難な事にぶつかっても頑張ってやりとげて欲しい。という事です。何かあったら、どんな事をしてでも必ず助けに行きますからね!!

Q:これから、留学を控えてる保護者の方へ

A:お子様を手離すというのはとても、心配な事と思います。 しかし、いつかは、手離さねばいけないのです。それがちょっと、早くなったかな?という位の気持ちで送り出してあげて下さい。お子様を信じて、送り出してあげて下さい。 そして、いつでも私には、両親がついている!という心強い気持ちを持って海外へ飛び立てていけるよう、お子様が思えるよう送りだしてあげて下さい。 子供達は海外でとても頑張っています。 親もそれに負けないよう頑張っている姿を見せてあげましょう! それが子供達の安心感へと繋がるはずです。 そして、以前にも増して親子の絆が深くなると私は思っております。