やっぱり日本の大学って思うけど、
海外の大学も考えてみたい。
グローバル人材として活躍したいから
絶対に海外の大学に行きたい。
オーストラリアもいいな。
オーストラリア留学っていいの?
オーストラリア内には41大学しかありません。(日本は何校)教育大国として知られており、教育水準の高さを政府が徹底管理しているので、大学間で教育の質に差が出ることもありません。たった41大学から実に8大学が世界大学ランキング100位内にランクインする程名門大学が揃っています。合否審査では高校の成績が重要になってきますので、成績次第ではあなたも世界のトップ大学を狙えます!
どんな学力や英語力でも広く留学生に門戸を開いているオーストラリア。英語力が不足している場合は大学付属の語学学校へ、学力が不足または日本の高校を卒業した場合はパスウェイと呼ばれる大学準備コースで学力やアカデミックスキル(プレゼン力やエッセイの書き方等)を習得し、大学入学が目指せます。
2018年世界平和度ランキングでは12位にランクイン。10位の日本とほぼ同水準の治安の良さは3〜4年間滞在するみなさんや送り出す保護者の方々には安心です。またメルボルンは7年連続住みやすい都市ランキング1位に輝くなど、生活にストレスを感じず、集中して勉強が出来る環境です。また、オーストラリアは人口の4人に1人が海外生まれと言われているほど多民族国家です。フレンドリーな国民性もあり、日本人留学生も受け入れられやすいこともポイントです。
環境学や海洋学、観光学やホテルマネジメント等ワイン学といったオーストラリアならではの専攻に加え、ワイン学など日本の大学ではなかなか開講されていないユニークな専攻もあります。専攻バリエーションの豊富さが自慢です。
授業がある学期中は2週間で40時間、授業がない長期の休み中は無制限で働くことが出来ます。アルバイトやインターンシップで就労経験を積むチャンスです。また、学位取得後は現地で2年間働ける就労ビザの申請が可能です。卒業後もオーストラリアで働きたいと思っている方にはオススメです。
高校3年生の夏、ICC AcademyでIELTS対策講座に参加し、一年間英語対策をした上で、2016年7月に渡豪。テイラーズカレッジでファウンデーションコースに約一年間通い、Certificate of Academic Excellence(学業優秀賞)を受賞。2017年7月〜シドニー大学にてGovernment and international relation(政治・国際関係学)とAnthropology(人類学)を専攻中。
2016年7月〜現在
政治・国際関係学、人類学
イギリスで生まれて6年間幼少期を過ごしたものの、小中高は日本に帰国しインターではなく女子校に通っていたので英語力の低下を身にしみて感じていました。高3になって日本国内の大学進学を視野に入れた時もこれといって惹かれる学部はなく、強いて惹かれた大学はICUや早稲田の国際教養など英語に力を入れているところでした。そんな中、姉もイギリスの大学進学をしていることが後押しして両親に海外進学を相談して見たところ、進学したければ自分で探して見てと言われ、姉とは違う国でもオーストラリアならイギリスと似たような雰囲気かな、と思いシドニーを選びました。また大学選びではあまり迷いはなく、英語の生活に浸ることがゴールだったので幅広く自分の興味に合わせて授業を選択できるシドニー大を選びました。
高校時代の成績が評価され、Trinityカレッジで奨学金をもらいながらファウンデーションコース(July Fast Track)を約半年間受講。2018年1月にコース修了、2月〜メルボルン大学へ進学し、教養学部(Arts)で政治・国際学、社会学を専攻中。
2017年6月〜現在
政治・国際学、社会学
元々英語に興味があり高校三年生の夏までは日本の大学で授業が全て英語の大学を目指していました。留学は滑り止めとして考えていました。しかし、色々な大学のオープンキャンパスを回っているうちに、日本の大学で授業が全て英語のところは基本的に一般教養を教えていて専門性が高くないことに気づき、留学を決めました。オーストラリアを選んだ理由は大学入学前にFoundation Courseがあり、高校と大学の架け橋となってくれ、大学で必要な要素を全て教えてくれるからです。またオーストラリアの大学は三年間なので、日本で就職しようと思ってもFoundation含め四年間で卒業でき、学部卒業生は卒業生ビザを貰えるので、オーストラリアでの就職も可能なことが魅力的でした。またメルボルンは、日本人が少なく、英語で勉強するのに最適な場所で食に困ることもないのでメルボルンを選びました。
煩雑な海外大学への出願手続きややり取りをみなさんに代わってICCが行うことで、出願をよりスムーズに行うことができます。
さらに、出願に必要な書類の認証手続きも全て無料です。大学に提出する書類が確実に出願者本人のものであるかを確認する認証は、出願時に必須となります。みなさんが個人で出願される場合は、所定の場へ書類を持っていき、所定料金を支払って認証手続きを受けなければなりません。ICCであれば、認証にかかる時間や費用をなくすことができます
また、ICCは公式出願窓口としてオーストラリアの大学と正式に提携を結んでいますので、最新情報は全てICCに集約されます。新しい奨学金が開始、このコースの要件が変わる、このコースが募集開始/締切になる、など出願やコースの情報、大学の情報がいち早く集まってくるのでみなさんにもいち早く正確な情報を提供することができます。
留学に興味があるけどまだ何も分からない/決まっていない方も、既に出願したい大学が決まっている方も、まずはお気軽にお問合せください。