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オーストラリア大学留学
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オーストラリアの教育制度
 オーストラリアには40の総合大学があります。3大学を除く全てが公立大学です。オーストラリアは大学数が少ないため、大学間における格差が少なく、平均して高い水準の教育内容を保っています。


政府による質の保証
 オーストラリアでは「大学」と「学位」という用語は、政府の厳密な品質保証手続きを満たす機関しか用いることができません。つまり、オーストラリア政府によって教育のクオリティーが保証されているということです。政府が設けている教育制度の中にはAQF (Australian Qualification Framework)というものがあります。これはオーストラリア国内の教育機関で習得した単位や学位を他の学校でも認定する制度です。この制度のおかげで、習得した単位や学位が認められれば、フレキシブルに編入や進学をすることができます。

英語力の入学基準を設定
 学生は十分な英語力を備えているとともに、最小限の学業成績要件を満たしていなければなりません。もし相当の英語力が認められない場合には、大学を始める前に、集中的な英語研修(ファンデーション・スタディ)を受けるように勧められるでしょう。

2学期制
 ほとんどの大学が2学期制を採用しています。1学期は3月初め〜6月末、2学期は7月末〜11月末です。この他に、12月〜2月に短期集中サマースクールを取り入れている大学もあります。

1年次からの専門課程
 オーストラリアは日本と違って教養課程などはなく、入学後すぐに専門課程をとります。学生は図書館やインターネットを利用して、自主的にリサーチを行い、テーマに即した研究に取り組むことが要求されます。

大学への編入も可能なTAFE(公立の専門学校)
 オーストラリアにはTAFEと呼ばれる大学と同等レベルの高等教育を提供している機関があります。TAFE(Technical and Further Education)とは、職業に関する専門知識や技能の習得を目指す公立の専門学校で、各州ごとに運営される州立校ということもあり、そこで取得できる資格や学位はオーストラリア国内で全国的に認知されています。TAFEで学士号を取得することはできませんが、専攻内容によっては、大学編入への道が開かれています。

厳しい評価基準
 質の高い教育水準を維持するために、大学での評価基準は大変厳しいものです。優れた成績を修めるためには年間を通して、学業に専念しなければなりません。評価の方法は、通常、試験や提出課題(アサインメント)などによるものです。

大学は2学期制を採用
 オセアニアの大学はほとんどが2学期制を採用しています。通常は3月〜11月までが1学年で、新学期は3月から始まり、6月に修了。2学期は7月〜11月までになりますが、コースによっては7月からスタートするものもあります。




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